L O A D I N G . . .
Vol.4
パンを買いに行こう
公開日 : 10/30
2024/11/15
「第14話 食まつりだよ全員集合」公開!
2024/11/1
「第13話 くじの神様(後)」公開!
2024/10/30
モノムス探訪Vol.4を公開しました!
2024/10/18
「第12話 くじの神様(前)」公開!
2024/10/4
「第11話 【二羽ガラス】のアオ」公開!
2024/9/20
番外編漫画「モノノケのxxx」第2回を公開しました!
「俵屋旅館・俵屋観光」
霊峰七面山の麓にある俵屋観光は、七面山参拝者や登山者の送迎、早川町乗り合いバス、早川町民バス、スクールバスの運行を行っております。また七面山参拝者や観光客が停まる旅館でもあり、早川町にはなくてはならない存在です。
「神力坊」
日蓮宗の修行の山、七面山。登り始めからの急坂が続き、息も上がります。そんな中、最初の休憩所として神力坊があります。神力坊のご夫妻は優しく登山者に声をかけ、登山の安全を気にかけており、ご夫妻のファンも多いです。
「黒桂(つづら)」
ここ黒桂は「デク転がし」など、昔からの習わしが今も余り変わらずに多く引き継がれている、早川町でも珍しい集落のひとつなんです。
現在は、小中学生のいる家族向けの「山村留学専用住宅」を町が整備し、移住者を温かく迎えています。
「黒桂の火の見やぐら」
火の見櫓とは火災の早期発見、消防団の招集、集落内への警鐘の発信などに使われていた見張台であり火災時は半鐘を鳴らして集落内に火災の周知をしている。黒桂集落の他にも多くの集落で火に見やぐらを見ることができる。
「京ヶ島縛り地蔵」
京ヶ島集落の常昌院に祭られている縛り地蔵は、願いを込めてやさしくしばると、縄をほどいてもらいたいため、願いを聞き入れてくれる、と伝えられ、多くの参拝者が訪れています。
境内は静寂に包まれ、歴史と伝統を感じる魅力的な寺院なのでぜひ一度お越しください。
「京ヶ島夫婦杉」
京ヶ島集落の「夫婦杉」は、「男杉」と「女杉」と呼ばれ、夫婦のように寄り添って立っていることから、その名前が付けられました。
この2本の杉は、地域の自然や歴史に深く根ざしており、地元の人々や訪れる観光客にとって大切な存在なんですよ。
「早川町森林組合」
森林組合は、森林組合法によって設立され、森林所有者が組合員となって組織されている協同組合です。早川町の森林組合は、早川町内の森林整備を行う他、大粒なめこや、地元の農林産物、民芸品、野菜、種などを販売しています。
「南アルプスプラザ早川舎」
地元早川町の食材を積極的に使用し、安心安全でヘルシーな食事を提供しております。平日のサラメシも人気で町内外からお客さんが訪れております。また、ここで提供されるボリュウム満点で美味しく安いと三拍子揃ったお弁当は大人気商品です。
「千須和(せんずわ)」
昔は華やかな通りとして栄えていた千須和集落は、歴史と自然が見事に調和した場所で、四季折々の風景を眺められるのが自慢です。
古くからの文化や風習が息づいており、地域の人々によって大切に守られているんですよ。
「早川町役場」
『日本一人口の少ない町—早川町—』がキャッチコピーの、小さな役場さんです。
人にやさしく、そして自然にもやさしくをモットーに早川町のために頑張ってくれているあたたかいニンゲンが働いてます。
「本流堂」
ここではゴムボートで急流を下るダイナミックな川遊びが楽しめます。
ボートにはガイドさんが一緒に乗ってくれるので、家族でもカップルでも誰でも楽しくワイルドな冒険野郎気分を味わえちゃいます!
「早川町観光協会」
早川町の事はなんでも知っている、早川町の事が大好きな職員が大好きな早川町のために日々奮闘しております。お得な情報も聞けるかもしれませんので早川町に来たときはぜひお立ち寄りください。
「見神の滝」
「雨畑のたばこ屋さん」
早川町雨畑に道路が開通した昭和20年代から、現在までの約70年間、早川町雨畑の本村地区でたばこや、お菓子や日用品等を売っている。住民の要望を聞いて商品を仕入れる等、コンビニのない早川町では貴重な存在である。
「赤沢宿」
聖地身延山と七面山を結ぶ参道の途中の宿場町です。
昔はとっても賑わった宿場町だったのですが、今は国の重要伝統的建造物群保存地区という凄いのに選ばれて、当時の歴史的な景観を残しているんです。
「硯匠庵」
全国でも数箇所しかない硯の生産地の一つで、早川町雨畑の上流にある坑道から産出された原石を加工して販売してます。
雨畑真石硯をはじめ、美しい硯を多数展示してて、硯の製作体験もできちゃいます。
「麓の直売所」
早川町のほぼ中央にあるこの施設では、町の特産品をはじめ農産物やお土産品も扱ってます。
コンビニやスーパーがない早川町では今では唯一の生鮮食品や日用品も扱う貴重な施設なんです。
「月夜見山荘 おすくに」
「ヘルシー美里」
廃校校舎を再利用し、当時の木造校舎の面影を残す温泉宿です。
宿泊コテージで大自然を満喫しながらゆったりと過ごせば、気分はノスタルジーですね。
自然に詳しいニンゲンのガイドさんも常駐してます。
「白糸の滝」
七面山表参道入口から羽衣橋を渡ると右側に見える落差のある美しい滝です。
ちょっと前に七面山の女人禁制を解いた、徳川家康さんの側室だった「お万の方」さんの像が立っています。
懐かしいですね。
「古民家カフェ鍵屋」
山間に佇む古民家を改造したカフェで、
早川町の特産品を使った食事、スイーツ、オリジナル珈琲が楽しめます。
使用している食器は早川町内の作家さんが作っていて、購入することもできちゃいます。
「湯島の湯」
源泉100%の掛け流しの露天風呂で、低張性アルカリ性高温泉です。
男女共に露天風呂で内湯はありませんが、とっても開放的ですから、お肌はすべすべ、体もホカホカに温まる事、間違いありませんよ。
「湯島の大杉」
早川渓谷沿いにある山王神社の境内にどどんとそびえる推定樹齢千二百年年の巨木です。
県の天然記念物にも指定されていて、天平勝宝の時代からこの地を見守ってるという立派なお爺さんなのです。
「奈良王神社」
1300年前、女帝・孝謙天皇(奈良王)が湯治のためこの地を訪れ、8年ほど滞在したと伝えられ、その住居の跡に建てたのがこの神社といいます。地名の由来でもあります。境内に奈良田七不思議の一つ御符水が残っています。
「慶雲館」
西山温泉慶雲館は西暦705年に開湯して以来、今日まで一度も涸れることなく、こんこんと湧き続けております。2011年には「ギネスワールドレコーズ」で「世界で最も古い歴史を持つ宿」に認定されました。
「奈良田の里」
孝謙天皇さんが758年に訪れた時に地元の人々がもてなしたという場所ですね。
天然源泉掛け流しの「つるつる」で「とろとろ」のお湯がわたしもお気に入りです。
温泉総選挙「うるはだ部門」全国3位です。